久々にやったよヴァンガード　現実じゃもう集めてないからただな…前々からだったけどね…途中から急にNPCが強くなり過ぎなんじゃおんどりゃーーーーー！！！(大暴投)いや強いと言うかデッキの巡りが相手とこっちで真逆にも程があるんじゃふざけとんのかゴラァ！！

Had fun playing the game, I can say the best thing about it is how clean the UI is. Worth the money to play all of the decks I want. 10/10

良かった点：買い切り制のゲームである（ここが１番デカい）全世界とのオンライン対戦アリ前作までと同様にUIが非常に快適中盤以降のCPUが強いVP（ゲーム内通貨）、CP（カード生成ポイント）共に稼ぎやすくカードを集めやすいSP仕様はもちろん、LSRなども使い放題DLCで後からカードプールが追加される（ゲームシステムではなくルール面の話ではありますが）メインデッキ50枚からグレード0～3のカードを1枚ずつ”ライドデッキ”に指定して、ライドフェイズに手札を1枚捨てるとライドデッキから確定ライドできる（手札からの直接ライドも今まで通り可能、手札消費枚数は変わらない）というルールに変更されたので、ライド事故が発生しなくなった。その関係でマリガンや構築の自由度が上昇し、ゲーム性が過去のものよりさらに面白くなった。どちらとも言えない点：DLC抜きだと前作までと比べても収録カード数が少なめ。ただし《ここからは実験の先》《ドラグリッター ハルブ》をはじめとしたPRが当時の紙より範囲広めに収録されていることもあって、G4だけでなくオバロやエバ、フラバといった様々なデッキが環境上位に現れた頃のプールなのでDLC抜きでも満足度は高め。収録範囲：第1弾 「五大世紀の黎明」第2弾 「伝説との邂逅」（オバロ、ファンブラが登場）第3弾 「共進する双星」（ネルトリンガー、グリードン、フラッグバーグが登場）第4弾 「覚醒する天輪」（G4が登場）第5弾 「群雄凱旋」（オバロジエンド、PBO、マジェ、煌求者（エバやテグリアなど）が登場）TD01～06（ニルヴァーナ、バスティオン、ブルース、セラス、マグノリア、バヴサーガラ）「フェスティバルコレクション2021」「フェスティバルコレクション2022」（グレイヴゾルガ、オルフィストレギスが登場）リリカルブースター第1弾リリカルブースター第2弾（フォルティア、エルミニアが登場）LTD01（カイリ）＋プロモーションカード（オバロを環境に押し上げた《ドラグリッター ハルブ》や、《ここからは実験の先》をはじめとした煌求者強化カードなどが収録）DLCで追加第６弾（ジーヴァ、リアノーン、ユースベルク、銀河英勇が登場）、第７弾（ドラジュエルド、ブラントCEOが登場）、リリカルブースター第3弾、Stride Deckset Chronojet（クロノジェット）悪かった点：買い切り制のゲームなのにDLCが有料で、なおかつ高めに設定されているDLCの配信日が遅いライドのミスが発生しやすい（カード画像つきで「このカードにライドしますか？」と聞かれた方がわかりやすい）総評：紙版にありがちなパワー計算の意思疎通トラブル、不快な対戦相手とのマッチング、山札積み込みの不正疑い（トリガー）が発生しないところは家庭用ゲームの良さなのかな、と思います。DLCは高めに設定されていますが、シャドバなどのDCGで新弾が来る度に１万円以上払ってる身からすれば新弾１個あたり２０００円で全カード手に入れられると考えればギリギリ良心的に見えなくもありません。ゲーム化によって元の面白さが損なわれているところは今のところなく、むしろゲーム化によってさらに面白くなっている点も多いので、個人的な満足度は非常に高め。オンライン人口が多いうちに買うのがオススメです。

ロックオン・ビクトリー、ストライドトュー・ビクトリーをプレイして以来の出戻り勢の感想です。ヴァンガードのルールはともかく、ストーリーやキャラ達にまつわる世界観は恐らく現在放送中のアニメシリーズを視聴しないとすんなり入って来なかったり（例:今までのヴァンガはチーム=大会出場のためのものだったが、本作では大会は関係なく縄張りを持つギャング（？）のようなものになっている）、今作シリーズのアニメに登場するユウユやメグミの事がよく分からない、これも個人的な感想ですが主人公や主人公の仲間などゲームオリジナルのキャラにも感情移入がしづらかったです。また、主人公のユキの声優についても演技が棒読みがちに感じます。正直他の女の子のキャラの声優さんの方が上手いです。それも感情移入しづらい原因かも…。ロクビクは檜山修之さん、ストビクは他キャラの声優を担当しているとはいえ宮野真守さんや杉山紀彰さん、または水瀬いのりさんなどを採用し、前作についてもヒプノシスマイクで活躍中の野津山幸宏さんを主人公に起用していた事もあってか、担当声優さんには申し訳ないですがこちらも演技が上手い有名どころがよかったなあと。ファイト中のUIについても、ソシャゲの方のZEROにスムーズさで負けてると思います。主にトリガーチェックのもっさり感とか。ただ、ゲーム内オリジナルキャラの目黔カンジ、彼のキャラデザだけは神です。声優にギーZ…速水奨さんを起用する所とか。今作アニメでも彼本人かこういうデザインのキャラが登場したら視聴したいと思うくらいには。

よかった

リアルでは色々お金もかかるヴァンガードができるのはいいが本当にどうにかしてほしいのはストーリーで戦うキャラのトリガー確率があまりにもおかしい。こっちはクリティカルが全然出ないのにそっちはダブルトリガーなんて日常茶飯時。本当にアップデートがあるならそこをどうにかしろ！と。

カード検索に関連カードとあれば楽ではあるけれど、特になくても快適なUIが嬉しいヴァンガは久しぶりだったが、ライドデッキなどで事故がなくなったのは良かった初期デッキが序盤は普通に使えるのがありがたい。悪いところ：トリガーゲー。クリティカルなど引かれたらしんどい。特に能力でトリガー操作できるのが。ちなみに、デッキトップ確認効果発動後、自分のトリガー発動能力で書き換えられました。ライドフェイズが特に選択がわかりづらいし、乗るつもりもないカードを選択肢に入れられているのは少し。

面白いが、dlcの値段が異様に高いところ、配信までが長すぎるところは気になる

相手が高確率でトリガーを引くチート能力があり、主人公のスキルで封じても相手だけがダメージチェックとドライブチェックで相変わらずトリガーを引きまくります。ダメージゾーンがトリガーだらけとか良くありイライラとストレスがたまる理不尽と不平等が好きな人向けのクソゲー

初代(アイチ世代)1期～4期の集大成です。作画も動画も音楽もストーリーも何もかもが素晴らしいです！ぜひ購入して見てみてください！